北海道セキスイファミエス株式会社

梅雨がないため年間日射量では東京と大差なし。さらに緯度が高いので夏の日照時間が長く、冬の少ない発電をカバー。また気温が高いと発電効率は低下しますが、北海道ならその心配も少ないといえます。

太陽光発電システムを搭載したセキスイハイムは現在、全国に16万1千棟^※1以上。住宅業界でNo.1の実績を誇っています。そのニーズは北海道でも年々高まってきており、2014年3月末には3,000棟^※2を超えました。

※1 太陽光発電システム搭載住宅(リフォームを含む)のセキスイハイムグループ建設棟数161,013棟（2014年12月末現在）は、業界１位です。（積水化学工業（株）住宅カンパニー調べ）
※2 北海道における棟数および導入量は、2002年度から2013年度の累積です。

現在の住まいの光熱費や、新居の暖房・給湯設備、間取り、居住地域などをもとに建築後の発電量や消費電力、二酸化炭素削減量などを算出。毎月の光熱費も確認でき、太陽光発電の導入効果が建築前に分かります。

フラット屋根は、発電パネルを10°の角度で設置するため、三角屋根に比べて建物の向きや日射角度の影響を受けにくく、安定した発電量を確保。また、発電パネルは風通しがよく、熱がこもらないように設置されるため、表面温度の上昇が少なく、高い発電効率を保ちます。

※1 J-PEC H24年度 新築の補助金対策件数より。
※2 延床面積123.44㎡総二階の住宅
※3 諸条件により異なります、詳しくは営業担当までお問い合わせください。